イヌ ネコ 小動物 アクア オーナーズ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ネコの肉球学入門 PART1

イヌやハムスターやフェレットなど、肉球を持つ動物はたくさんいますが、その中でもなぜか、ネコの肉球に並々ならぬ愛情を注ぐ「肉球フェチ」がこの世にはたくさん存在します。

その多くの人は口をそろえて「肉球をぷにぷにしていると心が落ち着く」 と言います。どうやらネコの肉球には、人間のストレスを癒してくれる精神安定剤的な効能があるようです。

そんな偉大な肉球のことを、皆さんはどれぐらいご存じでしょうか? 「肉球って何でできてるの?」そんな素朴な疑問にお答えします!


~肉球の正体~

ネコオーナーなら誰しも、飼いネコの肉球をぷにぷにしながら、「気持ちいい~」「あ~、しあわせ~」などと 、つぶやいてしまったことがあるはず。「肉球フェチ」なる存在を世の中に作り出してしまうほど、人々を魅了する肉球の正体とはなんなのでしょうか!?

◆その1◆ 肉球の構造と名称

肉球とは、イヌやネコなどの足の裏にある文字どおり肉が球状になったのもので、実際には皮フの角質層が肥厚し、肉球皮下組織が形成されたものです。

英語では肉球のことを「Pad」といいます。日本語では一般的に「肉球」と言われていますが、実際には部位によって細かく名称が分けられています。


前足では、足裏の中央にあるいちばん大きな肉球を「掌球(しょうきゅう)」(写真:a)と呼び、ツメのところにある4つの肉球を「指球(しきゅう)」(写真:a)、いちばん体側にある肉球を「手根球(しゅこんきゅう)」と呼びます。後ろ足では、ツメのところにある4つの肉球を「趾球(しきゅう)」(写真:b)と呼び、足裏の中央にあるいちばん大きな肉球を「足底球(そくていきゅう)」(写真:b)と呼びます。

◆その2◆ 肉球の役割

生物学上で分類すると、食肉目(*ネコ目とも言います)に分類される動物に肉球がある場合が多く、いわゆるイエネコもそのなかに含まれます。

もちろんネコの肉球は、人間にぷにぷにされるために存在するものではなく、本来のハンターとしての能力を発揮するために活躍するものです。食肉目に多いのは、生き抜くために備わったものなのでしょう。この肉球のぷにぷにのおかげで、ネコは抜き足差し足忍び足で音も立てずに獲物に接近することができるのです。

そして、このクッション効果は忍び足で歩くためだけのものではありません。 肉球を覆っている皮フは、ぷにぷにしていても、ほかの皮フよりはるかに厚く頑丈に形成されていて、磨耗しにくい構造になっているのです。そのおかげでネコは、デコボコした荒れた地面 や、ツルツルと滑る面でも、足の裏を傷めることもなく、滑ることもなく、器用に歩くことができるのです。


肉球を保護するための定番クリームといったらコレ!
パナズー パウケアクリーム 60g
ペットの肉球&お肌用に作られた特製保湿クリーム。保湿成分が素早く浸透して、炎症を抑えるとともに生薬バリアが雑菌をカット。外ネコさんの場合は、アスファルトダメージを軽減します。使い続けていると、細胞の老化に伴う角質化や変色を抑制して、肉球を健康に保ちます。

天然のミツロウで作った肉球保護クリーム
きぞう(kizow) ハニークリーム
肉球保護を目的に開発されたクリームで、当店のロングセラーアイテムです。ミツロウを主成分にした100%天然素材のクリームなので、ワンちゃんだけでなくネコちゃんにも安心してお使いいただけます。香りが苦手なネコちゃんには無香料タイプがおすすめ!

テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

カテゴリ
フォトコン


最新記事
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。